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アロマテラピーの歴史

アロマテラピーの歴史は、かなり古くまでさかのぼることができます。
驚くべきことに、古代ローマ時代にはすでに、植物の芳香成分が利用されていたんですよ。
また、オーストラリアのアボリジニの歴史や聖書にも、植物の芳香成分のパワーについての記述があります。
新約聖書では、イエス・キリストが誕生する際に、東方の賢人たちが没薬、乳香、黄金をたずさえてきたと書かれています。
没薬はミルラであり、乳香はフランキンセンスのことです。
そちらも、現代ではアロマテラピーで人気の高いアロマオイルなんですよ。

そもそも、植物のパワーに関する研究は、紀元前4世紀から行われていました。
古代ローマ帝国では、なんと600種類にもなる植物の効能が、医師ディオスコリデスによる著書に書かれています。
そして、ヨーロッパでは1000年以上もの長い間、植物の芳香成分が利用されてきたのです。
アロマテラピーは現代のものではなく、いにしえの知恵にもとづいたものだったんですね。

アロマテラピーという言葉を広めたのは、フランス人の化学者であるガット・フォセです。
ガット・フォセはある時、実験の失敗で火傷を負ってしまいました。
怪我治療のために、とっさに手近なラベンダーのアロマオイルを利用したんですね。
すると、火傷回復にすばらしい効きめを感じたのです。
その後、ガット・フォセは植物の芳香成分を利用した治療の研究を進め、アロマテラピーを広めることになりました。

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